トルココーヒー100gパック・メフメットエフェンディ社【輸入食品】/トルコのお土産【クーポン対象外】

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ジェズベセットはこちら! ▼トルココーヒーの作り方 トルココーヒーは「ジェズベ」と呼ばれるもち手のついた小鍋で作ります。

・ 1杯当たり60cc程度の水を小鍋に入れます。

(デミタスカップの場合) ・ 1杯のコーヒーにつき、ティースプーン山盛り1杯のコーヒーの粉(約5g)を小鍋に入れます。

このとき、お好みによって砂糖も入れてください。

・ 弱火で温めながら、よくかき混ぜます。

しばらくすると泡が立ってきますので、その泡を各々のカップにスプーンでつぎ分けます。

・ 残りのコーヒーを沸騰寸前まで温め、カップにつぎ分けます。

トルココーヒーは、上澄みを飲みますので、粉が沈むまでしばらくお待ちください。

召し上がるときには、そっとカップを持ち上げてスプーンでかき混ぜずにお飲みください。

トルコでは飲み終わった後に残るコーヒーの微粉末で占いをするそうです。

アラビア半島の南端・イエメンの領事だったウズデミル・パシャが、薫り高いコーヒーを見つけたのは450年も前のこと。

彼がコーヒー豆をイスタンブールに持ち帰ると、コーヒーを飲む習慣は宮殿から庶民まで、瞬く間に広がったのです。

イスタンブールに初のコーヒーショップがオープンしたのは1554年のこと。

コーヒーショップは広く社交の場となり、文化や芸術にも大きな影響を与えました。

「ローストしたコーヒー豆通り」の意味のTAHMIS SOKAKは、今でもその名前を残しています。

トルココーヒーは、すぐにヨーロッパへ広がってゆきます。

最初はベネチア、マルセイユ…そしてそこから世界中の国へ伝えられたのです。

時のスルタン・メフメット6世から送られたフランス大使スレイマン・アーが、パリにトルココーヒーを持ち込んだのは1669年。

彼は、フランス上流階級の人々に、コーヒーのさまざまな話題とともにトルココーヒーを振る舞い、もてなしたと伝えられています。

メフメットエフェンディ社は1871年に創業しました。

130年以上が過ぎた今日でも、トルココーヒーのおいしさを世界にお届けしています。

トルココーヒー100gパック100g(約30杯)粉コーヒーを煮立てるタイプのトルココーヒー。

粉が沈んでから上澄みを飲みます。

*当店では食品類は自社輸入ではなく、厚生省の食品検査済の商品を取り寄せています。

※日本語の説明書が付いてきます。

KEY:ギリシャコーヒー 珈琲 カプチーノ

  • 商品価格:800円
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