ラクレットチーズ(ハイジのチーズ)の詳細 名 称 ラクレットチーズ 内 容 250〜300g チーズ好きな方が二人で食べきってしまうお試しサイズ タイプ 乳製品 チーズ セミハード 乳 種 牛 原材料 生乳、食塩、保存料(ナタマイシン) 原産国 フランス サヴォワ産 輸入者 株式会社プログレス東日本ブランチ東京都品川区東品川3-1-15 賞味期限 商品に別途記載 調理方法 そのままでもお召し上がりいただけますが、火にかざす、あぶる、焼くなどして溶かし、 素材にからめるとより美味しくいただけます。
加熱して旨みが増すチーズです。
発送方法 冷蔵 同 梱 【冷蔵品】【常温品】の同梱ができます。
ラクレットチーズ(ハイジのチーズ)について ハイジが暖炉の火であぶっていたとろけるチーズ、それが「ラクレットチーズ(raclette)」です。
とろとろに溶けるチーズは濃厚な味わいなのにまろやかでコクがあり、風味がある香ばしい強い香りが毎年テレビでも沸騰。
チーズフォンデュと並んで寒い日に美味しいラクレットチーズはお取り寄せ通販でも人気の商品です。
寒い季節は暖炉やストーブを囲んで濃厚な味わいを赤ワインで楽しみ、夏はバーベキューでソーセージやお肉と一緒に焼いて、強い香りを楽しみながら食べるのも豪快です。
よく冷えたビールにも合います。
ラクレットの食べ方(フライパンでも大丈夫) 専用のオーブンやグリルがなくても、フライパンで簡単にお家でトロトロのラクレットチーズをお楽しみいただけます。
茹でたジャガイモや野菜、ソーセージなどに溶けた(とかした)チーズを絡めて(からめて)お召し上がりください。
溶けやすくまた固まりやすいので注意!残ってしまったらグラタンなど様々な加熱するチーズ料理にお使いください。
赤ワインによく合います。
熟成することで、ウォッシュチーズ特有の匂いが外皮の茶色の部分に出てきます。
この匂いが気になる場合は外皮を切り取って加熱してください。
でも加熱するとこれが風味を深めるのです。
ラクレットの特徴 セミハードチーズで保存性が高い 加熱すると溶けて(とけて)香ばしく旨みが強い 茹でたじゃがいもやソーセージにかける。
チーズを焼いてとかすだけで素材が生きる 濃厚で風味があり味わいはまろやかである。
テレビで見たチーズがあるとパーティーが盛り上がる 風味と強い香りが赤ワインに合う ラクレットチーズの旬 伝統的には秋から春にかけてアルプスの長い冬の時期に食べる保存食で素朴な家庭料理でした。
保存性が高いセミハードチーズなので、現在では年間通して輸入・販売されています。
ラクレットグリル(オーブン)について ラクレットは「削る」「ひっかく」という意味をもったフランス語のラクレ(racler)から名付けられています。
レストランではハーフカットの大きなラクレットを専用のラクレットオーブンで炙って、溶けたチーズをナイフで削って提供されます。
ご家庭用のラクレットグリルもございます。
業務用ラクレットグリルの貸し出しご案内 業務用の本格ラクレットグリルの貸し出しも行っています。
興味のある方は電話又はメールにてお問合せください。
(電 話) 0120-015-939 / 03-3252-5787 (メール) keyaki@kg7.so-net.ne.jp ※1週間限定での貸し出しになります。
※ハーフタイプラクレット(3Kg)専用グリルです。
おすすめ利用シーン ホームパーティー、女子会、クリスマス、誕生会(バースデー)、バレンタインデー、ホワイトデー、キャンプ、各種お祝い(結婚記念日・合格祝い・卒業祝い・入社祝い)キャンプラクレットチーズ 250-300g フランス産 セミハードチーズ 焼いてとろとろ 冬に人気のごちそうチーズ フライパンでも手軽にできる、ワインにぴったりの香りと濃厚な味わい、1回食べきり適量 フランス産 ラクレット 250〜300gカット 「ラクレット」はスイスやフランスのサヴォワ地方の家庭料理。
日本ではチーズフォンデュのほうが馴染みがあるかもしれませんが、それはレストランで食べるお料理。
スイスやフランスの家庭では、絶対的に「ラクレット」を作る機会のほうが多いのです。
「ラクレット」というのはチーズの名前でもあるのですが、チーズを溶かして食べる料理の事もラクレットと呼びます。
「これ以上簡単な料理ってないかも」 「溶かすだけ」です。
ラクレットを溶かしてかけただけなのに、じゃがいもは甘くてホクホクで、チーズはとろっと濃厚で……、 ここまでシンプルなのにこんなに心が満たされる料理って、そうそうあるものではございません。
蒸した(又はゆでた)「じゃがいも」は必須です。
それからきゅうりのピクルス。
ハムやソーセージ、お好みでバゲットもご用意ください。
ついついお野菜をたくさん用意したくなってしまうのですが、野菜よりも 「ハムやソーセージをたくさん用意する」というのが本場流。
レストランでラクレットを注文すると、お店の方が半月にカットしたラクレットの切り口を専用オーブン(ラクレットオーブン)で焼いて、 溶けたチーズを削ってお皿に落としてくれます。
では家庭ではどう食べるかというと、テーブルの真ん中にラクレットグリル(ラクレットオーブン)を置いて、 各自、小さなフライパンでチーズを溶かし、自分のお皿に取り分けたじゃがいもなどにかけて食べます。
ラクレットグリル、こんなやつです。
ラクレットグリル デュオ 価格5,000円 (税込 5,400 円) でも、特に専用のグリルがなくても大丈夫 ◎スキレットや陶器のお鍋、小さいフライパンなどにラクレットを入れて溶かせばよいのです。
◎ホットプレートで野菜を焼きながら端にラクレットチーズも乗せて、ラクレットが溶けたらつけて食べるというのだってOK! ◎ポイントはたった一つ。
ラクレットチーズは薄く(5mm位)均一の厚さにスライスしてください。
1回分づつ溶かしながら、アツアツとろとろを召し上がれ。
ラクレットはこんなチーズ ラクレットがよく食べられているのは、スイスとフランスのサヴォワ地方。
長い冬の保存食として、大型のハードチーズが作られてきました。
フランス産のラクレットチーズは直径が約26 cmから36cm、高さ約5.5 cmから7.5cm、重さ約4.5 kgから7kgで、中は白から明るい茶色です。
約8週間以上の熟成期間で出来上がります。
対するスイス産は約3か月以上の熟成期間ですので、チーズの色も中は淡黄色から薄茶色で、小さな気孔が散在するようになります。
フランス産の方が熟成が短いため、味わいが優しいといわれています。
また日本に輸出されるパッケージが、スイスはラップ巻になっていて蒸れやすいこともあり、紙巻になっているフランス産のものの方が匂いが充満しにくいとも聞きました。
くせのない優しい味わいのフランス産でまずはお試しください。
ラクレットはそのまま食べてもマイルドでナッツのような風味とコクがあり美味しいのですが、加熱によって風味と味わいが増すのが特徴のチーズです。
表面を塩水で洗いながら熟成させるので、表面には独特の強い香りがあります。
加熱すると、この香りが旨みになってあまり気にならなくなりますが、もし苦手だなと思われましたら表面のオレンジ色の部分をカットしてお使いください。
強い香りはこの表面の香りです。
黒コショウやナツメグを加えてもこの香りは和らぎます。
マフィンや食パンに乗せて、トースターでこんがり焼いても美味しいんですよ。
余ったラクレットを茹でたジャガイモに乗せてオーブントースターで焼きました。
シンプルなのに、この奥深さがたまらない。